トヨタ期間工体験談。給料明細も公開!

今日は、私が期間工として働いていた時の経験をお話ししたいと思います。
①私の期間工としての仕事
私は、愛知県衣浦市にある衣浦工場でトヨタ自動車の工場作業員として働いていました。
その頃の日記をブログで書いていますが、トヨタ自動車では一度失敗しています。
体重78kgで面接を受け、肝臓の数値が異常に高いと診断され、配属先で肩を叩かれ強制送還されました。
期間工前には健康診断があるのです。
そこで何か異常が発見されれば採用はなくなります。
実家を追い出されたら全財産を失うので、あきらめずに1カ月間減量しました。
トヨタの担当者に肝臓の数値が下がったことを示す診断書をFAXで送りました。
数日後、電話がかかってきて、面接なしで採用されるという貴重な体験をしました。
北海道から愛知県まで2往復しなければならなかったが、それでも交通費は2倍くれたトヨタには感謝です。
②期間工の仕事について
期間工は厳しいという印象はありましたが、他の自動車メーカーで働いた経験もあり、トヨタなら安心して働けると思っていました。
その結果、期間工の割に比較的軽作業である物流課に配属されました。
激務というより、睡魔との戦いでしたね(笑)。
私の仕事は、電気自動車に乗りながら工場間の部品配送を行うことでした。
運ぶ部品を間違えたり、雨の日に濡らさないようにさえ気をつければ、誰にでもできる仕事でした。
しかし、同じ仕事を繰り返しているうちに、とんでもない失敗をしてしまい、多くの人に迷惑をかけることになりました。
よく怒鳴られましたし。
覚悟はしていたが、親切に注意してくれた組長の寛容さに感謝するばかりです。
工場を回って驚いたのは、期間工と同じラインで新卒の18歳の女性や元組合長が働いていたことです。
他のメーカーだと正社員はみんな横取りされるので、意外とトヨタは正社員も期間工も平等に扱っているんですね。
これは目からうろこでした。
③期間工の給料について
給与は、期間工の求人票に記載されているものとほぼ同じです。
むしろ、それ以上の給料をもらっていたと思います。
トヨタ期間工は他の期間工と違い、残業はなく、休日出勤もほとんどありませんでした。
それでも、約半年で250万円近く稼ぐことができました。
その時の給料の内訳はこんな感じです。
1ヶ月目の給与:合計38万円
2ヶ月目の給与:合計29万円
3ヶ月目の給与:合計36万円
4ヶ月目の給与:合計25万円
5ヶ月目の給与:合計34万円
6ヶ月目、満了通知 合計72万円
トヨタに長くいればいるほど満了金や給料が高くなるので、1年目以降の年収は500万円前後になります。
④これから期間工になる人への一言アドバイス
期間工は、18歳以上、未経験者、無資格者でもできる仕事です。
とはいえ、平均年収は450万円、寮費や光熱費も無料です。
衣食住を確保しながら給料の9割を貯金できるので、私のような底辺の人間には数少ない最強の仕事だと思っています。
よく「定年後は何も残らない」と言われますが、1,000万円でも貯めれば、人生は大きく変わります。
それを起点に投資や起業など、自分のやりたいことをやれば、すぐに黒字になるはずです。
仮に失敗しても、一定期間働いてまた貯金すればいいわけで、普通のサラリーマンには不可能なことです。
私の知人で、現役時代に1000万円貯めて高級パン屋を開業し、かなり儲けている人がいます。
新卒でレールから外れていろいろなアルバイトをするよりも、一定期間頑張って1000万円貯めて、夢を実現した方がいいと思います。
お金があれば何でもできる世の中で、3年間節約して1,000万円貯められる環境はそうそうないと思います。今必要なのは、自分の人生を変えるという決意と覚悟です。
おすすめの期間工については下のページで紹介しています。
おすすめ期間工