無性にチーズが食べたくて

子どものころから、なぜか突然チーズが食べたくなることがありました。それは、ストレスが溜まった日に多く、ふだんでは考えられないような食欲に、私が地番驚くのです。先日も、その衝動にかられることがあり、私はいつも冷凍庫に常備している溶けるチーズをおもむろに出し、お皿の上にこんもりとのせて、レンジでチンしました。1分くらい経つと、思っていたようにトロトロになり、ふち部分がブクブクとしてきます。私は、やけどしないように注意しながら、レンジからさっとテーブルに出すのです。このままスプーンですくって食べるのが、一番好きです。アツアツを少しずつ口に運び、その香りを思いっきり楽しみました。ピザとか、チーズトーストではダメなんです。チーズだけを食べるのが良いのです。私と同じような感覚を持っている方がいたら、いつか話をしてみたいと思っています。チーズって、どうしてこんなにも人を幸せにしてくれるんでしょうね。そうこう思っているうちに、あることに気づきました。私って、子どものころから変わっていないということです。本当に、何も変わっていないんですね。世の中にはおいしいものがたくさんあるけれど、この味がほっとするんです。